​保険適用外になった医薬品

これまで使用されてきた認知症の治療薬であるドネペジル(商品名アリセプトなど)、ガランタミン(レミニールなど)、リバスチグミン(イクセロンなど)、メマンチン(メマリーなど)などの4種類の医薬品が、2018年8月からフランスにおいて医療保険の適用から外されることになりました。

この4種類は、認知症患者に対して最も使用されてきた医薬品でしたが、国民に対して医療保険で手厚くカバーするほどの有用性が無い。と判断された結果でした。

ドネペジルなどの認知症薬は、副作用も強く、認知症そのものの進行を抑えることはできず、効果も明確ではない。